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コンセプトノート

752. 習慣の棚卸し

自由に生きるために守るもの 『自由に生きる』という本に、○○を守って生活してみたらこんな効用があった、というリストがありました。 身体が健康になる 生活が簡素になり、あるモノで満足できるようになる 無駄な選択肢が省かれ、 […]

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なぜ科学はストーリーを必要としているのか──ハリウッドに学んだ伝える技術

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751. そして、しかし、したがって(ストーリーのABT)

ABT(そして、しかし、したがって)でストーリーをつくる 「ストーリーがある」とはどういうことか。シンプルにいえば、「次を知りたくなる」ということでしょう。「どうして?」「それで?」「次は?」といった興味の連鎖で最後まで […]

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750. 次の一歩を促す(敷居を下げる、背中を押す、手を引く)

成果の発表でなく過程の共有でOKです ちょっとした言葉づかいが、相手の行動を促したり押しとどめたりします。先日わたしのファシリテーションを見学してくださった方から休憩時間によいアドバイスをいただきました。 グループで話し […]

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749. まとっているもの、背負っているもの、抱えているもの

不合理な相手 ここのところ交渉のトレーニングが続きました。交渉のスキルを学んだ参加者は、そういったスキルが通用しない「不合理な相手」へと関心を移します。 論理的には妥結すべき状況なのに首を縦に振らない取引先、毎回言ってく […]

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不機嫌は罪である (角川新書)

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748. 身だしなみとしての上機嫌

不機嫌臭・説得臭・軽視臭 (略)社会人向けの講演やセミナーを行うなかで、「ああ、この人は不機嫌に見えるな」と思う人にたびたび出会います。(略)とりわけ中高年の男性に顕著です。(略)男性だけの講演では、会場の空気は固まって […]

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OKR(オーケーアール) シリコンバレー式で大胆な目標を達成する方法

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747. ゴールが秘める魔法の力

ゴールが秘める魔法の力を取り戻すには  まずゴールを、「パフォーマンスを評価するしくみ」から、「人を鼓舞し、能力を高めるしくみ」に切り替えよう。つまり、会社におけるゴールのモデルや存在そのものをつくり替えるのだ。志のある […]

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746. 統治のあり方を決める

意思決定者の育成と継承 A社は小規模ながら優秀な社員と競争力のある知的資本を有する、業界でも知られる存在です。創業から社をけん引してきた社長が100%の株式を所有し、役員も存在しません。社長はまだ十分にお若いのですが、1 […]