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コンセプトノート

049. 起業家として生きるという「合理的な選択」

 ある友人がわたしにいった。「きみとぼくとは実に妙な共通点があるな。つまり、われわれ二人とも、ヴァイオリンを弾くでしょう」「うん」「しかも競馬強だ」「そんなの、ちっとも珍しくない。オーケストラの中にいくらでもいるよ、競馬 […]