463. 薫習(くんじゅう)

薫習(くんじゅう)  平安時代の貴族たちが、衣服に香をたき込めたように、経験がしっとりと人格の中に浸透していくのを〈熏習(くんじゅう)〉というのです。  『顕識論』という本には、「香を焼くと衣服にその香りが浸み込んでいく […]