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ミニレビュー

ノンフィクションの書き方

ノンフィクションライターの著者が、ノンフィクションの書き方を指南します。この本自体もノンフィクション的というか、方法論のようなものを抽出するのではなく、自分はどうやって書いてきたかという経験論が中心です。ただ、それだけに具体性と迫力があります。とりわけ最後の3章(人物を書く/事件を書く/体験を書く)では、取材の様子とその成果である記事が引用されていて、読み応えがあります。映画のDVDに、本編にかぶせて監督やキャストが解説を入れていくおまけがありますね。あれを思い出しました。

コンセプトノート