カテゴリー: 資料

ミニレビュー ■仕事ができる人って、誰？アイデアマラソンで有名な樋口 健夫さんのノート術。樋口さんのノートと鞄の大公開！というイメージの本です。 つまり「仕事ができる人のノート術」という汎用化された方法論が提示されている […]

ミニレビュー ■いつ、どんな力を育てるか著者はリクルートワークス研究所の所長。知識・技術・資格「以前」に仕事に必要な「基礎力」があって、それらを培うには旬（適齢期）がある。これがこの本の要点です。 この基礎力の定義が面白 […]

ミニレビュー 大きな決断を目の前にした不安。一歩踏み出してしまってからの、不安との戦い。 自身とても不安定な生活を送っているので（笑）、不安との付き合い方には人一倍興味があります。図書館でこんなタイトルの本を五木寛之さん […]

ミニレビュー 起-動線が協業させていただいているアットマーク・アイティ代表藤村さんが「役に立つ本」の一冊として挙げていらっしゃったのを読んで、早速読んでみました。 本はまず『日によって、物事がうまくいく日があるのは何故だ […]

ミニレビュー メールのようなふだんづかいの文章を分かりやすく書いてその目的を達成する。個人的にもとっても興味のあるテーマでした。 この本自体も分かりやすく構成されています。第一章で「分かりにくい」文章を、第二章で「分かり […]

ミニレビュー プレゼンテーション資料の基礎がしっかり網羅されています。パワーポイントに慣れた方には目新しさがないでしょうが、「美しい」ではなく「見やすく分かりやすい」資料作成に徹した中身の濃い一冊です。 日経文庫の性格か […]

ミニレビュー 著者はグロービス・マネジメント・スクール講師。この本はそのスクールの「クリティカル･シンキング」というクラス（の最初のあたり）を髣髴とさせる内容となっています。何とかシンキングといってもいろいろ流派（？）が […]

ミニレビュー 上下巻からなる本です。上巻を読んだところで整理を兼ねてまとめておきます。 スピーチの理想形としてなんとなく「当意即妙」に憧れていました。たま〜にいますよね。突然の指名を受けても「えっ、ぼ、僕ですか？」なんて […]