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コンセプトノート

660. 仮説と探索

仮説型研究と探索型研究 (略)研究を始めて、僕がまっさきに直面した問題がありました。それは研究を行うにあたって、まず証明すべき仮説を説明しなければいけないということでした。(略)実際に社会的脳機能研究に関する講演をして、 […]

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659. 五衰

樹の五衰 せっかくなので『洗心録』にあたってみたところ、「樹の相」という項にありました。 『人長じては漸くに老い、樹長じては漸くに衰ふ。樹の衰へ行く相《すがた》を考ふるに、およそ五あり。』 と始まり、「樹の五衰」すなわち […]

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658. 信念の変え方

この判断は信念を曲げているのか、育てているのか 信念を定め、それに基づいて判断を下すのは、よい意思決定の要諦といえるでしょう。信念を曲げるというのはほめ言葉ではありません。ただ実際には、人の信念は変わります。変わります、 […]

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657. 運命、使命、宿命

運命も使命も重い 運命論という言葉には、どこか虚無的というか逃避的な印象を持っていました。運命とは「人の力ではどうにもならない、物事のめぐりあわせや人間の身の上。また、それをもたらす力(明鏡国語辞典 第二版)」です。結果 […]

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656. 読書の学びを身につける4ステップ

「学んだ感」と身についたかどうかは別 研修に参加すると、よく最後にアンケート(参加者による評価、以下SET)を依頼されます。しかし、SETと学習効果の間に相関関係が無いのはほぼ確かなようです。 そもそも学習効果を客観的に […]

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655. 都合のよい不一致

リーダーシップにおける「不一致」 最終章に、こんな記述がありました。 『リーダーシップをめぐる問題点は、根本的には次のような不一致の問題だと言うことができる。』 リーダーの発言と行動の不一致 リーダーの行動と結果の不一致 […]

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654. 自分をくすぐる方法

自分をくすぐれない理由 2000年に、文字通り「なぜ自分をくすぐれないのか?」という論文が出ています(1)。キャッチーなタイトルゆえ、いくつかのメディアが解説記事を書いていました。それらを斜め読みして大まかに理解したのは […]

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653. 釘的スキルセット、画鋲的スキルセット

汎用的なスキルの修得はあり得ない たとえば「いた、においのする、前に、彼の、ピーナツを、良い、空腹を、食べていた、女性は、ので、とても、彼は、抑えられなかった」といった一見無作為に並んだ単語を一語一句復唱しろと言われると […]

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652. 独習の3F

限界的練習、あるいは究極の鍛錬 その中身が気になるところですが、書籍の中では理論の概要が要約されていません。代わりに訳書の出版社が「10の鉄則」を作っています。 鉄則1 : 自分の能力を少しだけ超える負荷をかけつづける […]

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651. 学び続ける人

生涯学習を促す習慣的行動 ジョン・コッターが『企業変革力』でこのように描写するのは、松下幸之助です。 ドラッカーの著書に、以前は15歳くらいまでに手に職をつければその職人として一生暮らしていけたという記述があったように記 […]