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読書へのアニマシオン―75の作戦

  • タイトル:読書へのアニマシオン―75の作戦
  • 著者:マリア・モンセラット サルト(著)、恵子, 新田(監修)、Sarto,Maria Montserrat(原著)、Ondosabar,Carmen(原著)、和美, 宇野(翻訳)
  • 出版社:柏書房
  • 出版日:2001-12-01

ミニレビュー

2010/4/2の日本経済新聞で『ゲーム取り入れ理解力アップ 欧州生まれの「アニマシオン」 長文読解やニュース解説』という記事を読み、興味を持ちました。

なんという面白い試みでしょう。「読書へのアニマシオン」は読書教育を目的とした遊びのようなもの(作戦)です。たとえば「にせもの文」という作戦。子どもたちは、ある文章を読んでおいてから参加します。アニマドール(大人の進行役)は、その文章に「にせもの文」をまぎれ込ませたものを用意しておきます。そして子どもたちは配られた文章を読み、「にせもの文」はどれか、なぜそう思ったかなどを発表します。

75の作戦はどれも実戦を通して練られたもののようで、目を通していくだけで面白そうな感じを受けます。こういう、楽しさのあるエクササイズは社会人の学習にも取り入れていきたい。