ミニレビュー 目次を読んで、本の構成を理解してから本文に入ることはいつも有効なやり方です。物語やエッセイ集では必要ないかもしれませんが、ビジネス書の類では、目次の出来が本全体の出来を左右するといってもいいのではないでしょ […]
カテゴリー: 資料
書籍・論文・サイトなど
ミニレビュー 新規事業に取り組むべきか否かというレベルではなく、既にやると決まっている事業をマネージ(やりくり)していく方法についての実践書です。そういう意味ではプロジェクト管理の方法論に近いものがあります。 著者は思考 […]
会社はこれからどうなるのか
ミニレビュー □ カイシャのこと、知ってますか働く会社を変えれば転職、自分で会社を興せば起業。われわれの職業人としての自己実現は「会社」を通じてなされるといっていいでしょう。ではその舞台たる会社とはいったい何か―。 この […]
ハーバード流 キャリア・チェンジ術
ミニレビュー monzaさんから紹介されました。これは面白かった! ■「キャリア・チェンジ」はただの転職ではない 引用: この本は万人向けではない。仕事をはじめたばかりの人や、情熱を注いできたキャリアを捨て楽な道を歩み […]
ミニレビュー あまりにも、自分でもやりそうな言い間違いばかりなので、読んでいるとすごく釣られそうで怖いです。 引用: 会社の先輩がことあるごとに、「まことしなやかに」と言います。 「言いまつがい」なんですけど所詮本なので […]
ミニレビュー 起-動線のオープン時に書いた一連の紹介文の中で、『フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか』から引用をしました(ここを参照)。それはベンジャミン・フランクリンの作った「ジャントー」と […]
ミニレビュー ほぼ100年前に、日本の魂の何たるかを英語で説明しきったこの本を書いたとき、新渡戸稲造は38歳。 本書が執筆された動機は「宗教を持たない日本人がどうして倫理観や道徳観を持ち得ようか」という西洋人からの問に答 […]
行動ファイナンス―金融市場と投資家心理のパズル
ミニレビュー (なし)
ミニレビュー 百式ファンなら「っぽいなあ」と感じそうな装丁。奥付を見ると、デザインも著者の田口さんがやっていました。なるほど。 6つのカテゴリに分けられた百のアイデアを見開き2ページでひとつずつ紹介。 ■『アイデア×アイ […]
ミニレビュー ■凝ってます『アイデア×アイデア』と同時発売のこの本、やはり「百式」からの抽出物です。 『アイデア×アイデア』が右開き・横書きならこちらは左開き・縦書き。 『アイデア×アイデア』は2ページで1アイデアでした […]