カテゴリー 資料 最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術 投稿者 作成者: koji 投稿日 2008-05-02 タイトル:最少の時間と労力で最大の成果を出す 「仕組み」仕事術 著者:泉 正人(著) 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン 出版日:2008-03-03 ミニレビュー 拙著『リストのチカラ』と並べて書評をしてくださった方があったので、読んでみました。本書でいう「仕組み」とは基本的に「チェックリスト」づくりをさしていますので、たしかにリストつながりですね。 基本的なメッセージは、GTDのサブセットです。ただチェックリストの効用にかなり絞って書いてあるので、いかにも出来そうな感じを持たせてくれます。 リスト (from *ListFreak) 「仕組み」で考える人はこうしている“7つの習慣” ← 「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉 (光文社新書) → 定量分析実践講座―ケースで学ぶ意思決定の手法