カテゴリー 資料 どちらであっても――臨床は反対言葉の群生地 投稿者 作成者: koji 投稿日 2016-04-29 タイトル:どちらであっても――臨床は反対言葉の群生地 著者:徳永 進(著) 出版社:岩波書店 出版日:2016-02-25 ミニレビュー (なし) コンセプトノート 622. 「ついうっかり」と死を迎える ← 習得への情熱―チェスから武術へ―:上達するための、僕の意識的学習法 → 「無知」の技法NotKnowing